ComfyStudio と ComfyUI を直接触る場合の作業フローを 2026 年時点でアップデートする。 本記事は すでにイラスト生成 SaaS を触ったことがある人向け のフロー比較として、 クラウド型 (ComfyStudio) / セルフホスト (ComfyUI) / ハイブリッド (Cloud Workspace) の 3 パターンを実務観点で並べる。
1. クラウド型 (ComfyStudio)
- 初期セットアップ: 不要。ブラウザでログインして即生成
- モデル管理: 厳選 22 ワークフロー (公式キュレーション) のみ
- コスト: 1 クレジット = 1 円。約 25 クレジットで FLUX dev 1 枚
2. セルフホスト (ComfyUI ローカル / RunPod)
- 初期セットアップ: VRAM 12GB+ 必須、ノード組み立て学習コスト数十時間
- モデル管理: HuggingFace から手動 DL、ライセンス検証も自前
- コスト: GPU 時間ベース。RunPod RTX 4090 で約 $0.34/h
3. ハイブリッド (ComfyUI Cloud Workspace)
- 初期セットアップ: ノードは手動で組むが GPU はクラウド
- モデル管理: クラウドベンダのカタログから選択
- コスト: 月額固定 + 従量制 (Pro plan で $20/mo + クレジット)
どれを選ぶか
- 試したいだけ / 1 日数枚: ComfyStudio
- ワークフローを完全に自作したい / 商用大量生成: セルフホスト
- その中間 / チーム利用: Cloud Workspace
よくある質問
- Q. ComfyStudio と ComfyUI のどちらを学ぶべき?
- A. 業務でカスタムノードを組む必要が無いなら ComfyStudio で十分。逆にワークフローを設計してチームで配布する役割なら ComfyUI 直触りが投資対効果が高い。
- Q. クラウド型はモデル数が少なくない?
- A. 数より質。FLUX / SDXL / Animagine など主要 6 モデルがキュレートされているので、初心者は迷わず正解にたどり着ける設計。