
AIイラスト1枚は何円で作れる?用途別の費用シミュレーション
「AIイラストって、結局1枚いくらかかるの?」——生成AIを使ってみたい人が最後に引っかかるのが、この費用の疑問です。月額サブスクに入るべきか、1枚だけならいくらか、無料でどこまでできるのか。金額がイメージできないと、登録ボタンを押す手が止まります。
先に結論を書きます。ComfyStudio は1クレジット=1円で、標準の文章→画像(FLUX.2 [dev])は 4cr=約¥4。しかも登録するだけで100クレジットが無料(クレジットカード不要)でもらえるので、標準画像なら約25枚を0円で作れます。この記事では、SNSアイコン・動画サムネ・同人表紙といった具体的な用途ごとに「合計いくらかかるか」を試算表に落とし込み、実際の財布感覚で費用を掴めるようにしました。
結論を急ぐ方へ:金額を読むより、まず自分の用途で1枚作ってみるのが早いです。ComfyStudio 無料登録(100クレジット付与・カード不要) から、この記事の試算表どおりに0円で作り始めてください。
TL;DR|AIイラストの費用はこれだけ覚えればいい
- 1クレジット = 1円。換算不要。登録だけで100cr無料・カード不要。
- 標準の文章→画像は4cr=約¥4。だから無料100crで標準画像を約25枚。
- img2img(FLUX.2 edit)は6cr=約¥6、アップスケールは最大~100cr、ブランド画像モデルは18〜120cr帯。
- 動画は数十〜数百crと変動が大きいので、金額は生成画面で実額を確認(この記事では断定しません)。
- 定額サブスクではなく、使った分だけ減る前払い制。無理に月額へ入る必要はありません。
まず基本|AIイラストの費用は「1クレジット=1円」で考える
ComfyStudio の費用計算は、覚えることが1つだけです。1クレジット = 1円。独自通貨のレート換算も、ドル建ての為替計算も要りません。生成1回で消費するクレジット数が、そのまま「何円か」になります。
そして最初のハードルである「お金」を、そもそも払わずに試せます。
- 登録だけで100クレジット無料。無料分の利用にクレジットカードは不要。
- 標準の文章→画像は4cr(約¥4)。つまり無料100crで標準画像を約25枚。
- 使い切っても、追加チャージや有料プランを契約しない限り料金は一切発生しません。
だから、この記事の試算表は「読んで納得する」ためだけのものではありません。登録して100crを受け取れば、試算表どおりの生成を0円で実際に試せます。まだの人は先に 無料の100クレジットを受け取って おくと、以降の金額を「自分のクレジットで何ができるか」として読めます。
処理別の費用早見表|1枚あたり何クレジット(何円)か
用途別の合計を出す前に、部品となる「処理1回あたりの費用」を押さえます。ComfyStudio は使うモデル・処理ごとに消費クレジットが決まっており、1cr=1円なのでそのまま円換算できます。
| 処理 | 代表モデル / テンプレ | 消費クレジット | 円換算 |
|---|---|---|---|
| 標準:文章→画像 | FLUX.2 [dev] | 4 cr | 約 ¥4 |
| 画風指定(水彩/漫画/アニメ系) | FLUX.2(プロンプトで指定) | 4 cr | 約 ¥4 |
| 上位モデルで仕上げ | Seedream 4.5 | 18 cr | 約 ¥18 |
| 画像編集(img2img) | FLUX.2 edit | 6 cr | 約 ¥6 |
| 背景透過(切り抜き) | 専用ワークフロー | 9 cr | 約 ¥9 |
| アップスケール(高解像度化) | clarity 等 | ~100 cr | ~¥100 |
| ブランド画像モデル | Nano Banana Pro / GPT Image 2 / Recraft V4 / Seedream 等 | 18〜120 cr | ¥18〜120 |
| 動画 | Wan2.2 / Kling / Hunyuan / LTX / Seedance | 数十〜数百 cr〜 | 生成画面で確認 |
ポイントは、普段づかいの文章→画像が4cr(約¥4)ということ。無料100crでも標準画像を約25枚つくれる計算です。一方でアップスケール(~100cr)やブランドモデル(18〜120cr)、動画(数十〜数百cr)はクレジットの減りが速い高コスト処理。用途の「仕上げ」にどれを混ぜるかで、合計額が変わります。
動画とブランドモデルは選ぶモデルや尺・解像度で金額が動きます。金額は必ず生成を実行する前の画面に表示される消費クレジットで確認してください。この記事では変動枠を断定しません。
用途別・費用シミュレーション|結局いくらかかるか
ここが本題です。よくある3つの用途で「一連の作業を最後まで終えると合計いくらか」を試算しました。すべて上の早見表の実額(1cr=1円)で積み上げています。
シナリオ1:SNSアイコンを作る
プロフィール画像を1枚仕上げるケース。何パターンか試してから、気に入った1枚を上位モデルで仕上げる想定です。
| 工程 | 処理 | 消費 | 円換算 |
|---|---|---|---|
| ラフ案を試す | 標準(文章→画像)×6枚 | 24 cr | 約 ¥24 |
| 本命を仕上げる | 上位モデル Seedream 4.5 ×1枚 | 18 cr | 約 ¥18 |
| 合計 | 42 cr | 約 ¥42 |
アイコン1枚が約¥42。無料100crの範囲に収まり、同じ作業を約2回くり返しても無料枠だけでまかなえます。
シナリオ2:動画・ブログのサムネイルを作る
クリック率を左右するサムネを、切り抜き素材として仕上げるケース。背景透過まで含めます。
| 工程 | 処理 | 消費 | 円換算 |
|---|---|---|---|
| 構図案を試す | 標準(文章→画像)×5枚 | 20 cr | 約 ¥20 |
| 決定稿を作り込む | 上位モデル Seedream 4.5 ×1枚 | 18 cr | 約 ¥18 |
| 背景を切り抜く | 背景透過 ×1枚 | 9 cr | 約 ¥9 |
| 合計 | 47 cr | 約 ¥47 |
サムネ1枚が約¥47。無料100crで約2枚ぶん。毎週サムネを作る人でも、月200円前後に収まる計算です。
シナリオ3:同人誌の表紙を作る
いちばんクレジットを使う用途。案出し・作り込み・入稿用の高解像度化まで通します。
| 工程 | 処理 | 消費 | 円換算 |
|---|---|---|---|
| 表紙案を試す | 標準(文章→画像)×4枚 | 16 cr | 約 ¥16 |
| 決定稿を仕上げる | 上位モデル Seedream 4.5 ×1枚 | 18 cr | 約 ¥18 |
| 既存絵を加筆修正 | 画像編集 img2img ×1枚 | 6 cr | 約 ¥6 |
| 入稿用に高解像度化 | アップスケール ×1回 | ~100 cr | 約 ¥100 |
| 合計 | 約 140 cr | 約 ¥140 |
表紙1枚を入稿品質まで仕上げて約¥140。ここで初めて無料100crを超えます。とはいえ表紙1枚が約140円。印刷会社に表紙イラストを外注する相場と比べれば、桁が違います。無料枠を使い切ったら、次章のパック購入で埋められます。
これら3つを見ると分かるのは、普段づかい(アイコン・サムネ)は無料枠だけで十分回り、費用が跳ねるのはアップスケールやブランドモデルを使う「作り込み」の時だけ、ということです。
無料100crを使い切ったら|パックとサブスクの費用比較
用途の試算で「もっと作りたい」となったら、選択肢は2つ。使った分だけの前払い(パック)か、定額サブスクです。ComfyStudio は月額に縛られない前払い制なので、無理にサブスクへ入る必要はありません。1cr=¥1なので、1cr単価で比べるのが正解です。
| プラン | 価格 | クレジット | 1cr 単価 | 標準画像(4cr)換算 |
|---|---|---|---|---|
| 無料登録 | ¥0 | 100 cr(初回のみ) | — | 約 25 枚 |
| パック(お試し) | ¥500 | 500 cr | ¥1.0 | 約 125 枚 |
| パック | ¥1,200 | 1,500 cr | ¥0.80 | 約 375 枚 |
| パック | ¥3,500 | 5,000 cr | ¥0.70 | 約 1,250 枚 |
| パック | ¥9,000 | 15,000 cr | ¥0.60 | 約 3,750 枚 |
| Lite 月額 | ¥980 | 1,500 cr | ¥0.65 | 約 375 枚 |
| Standard 月額 | ¥1,980 | 3,600 cr | ¥0.55 | 約 900 枚 |
| Pro 月額 | ¥2,980 | 6,000 cr | ¥0.50 | 約 1,500 枚 |
| Max 月額 | ¥29,800 | 80,000 cr | ¥0.37 | 約 20,000 枚 |
500cr¥500パックは、標準画像に換算すると約125枚ぶん。先ほどの試算だと、SNSアイコン(42cr)を約11回、同人表紙(約140cr)を約3回ぶんです。¥500で「これだけ作れる」と分かると、無料枠を使い切った後の課金額もイメージしやすくなります。
損益分岐はシンプルで、1cr単価はサブスクの方が常に安い(パック¥1.0/cr に対し Lite ¥0.65/cr)。分岐点は「月にその量を使い切れるか」。月に標準画像250枚以上をコンスタントに作るなら Lite(¥980)以上が得。使う月・使わない月がまちまちなら、必要な時だけパック¥500を都度買うのが無駄がありません。プランの詳細は ComfyStudio 料金プラン完全ガイド にまとめています。
まだ0円のまま読んでいる人へ:費用は試算どおりでも、仕上がりの品質は作ってみないと分かりません。無料登録して100クレジットを受け取り、上の試算表の「SNSアイコン(約¥42)」から今すぐ1枚試してみてください。カード不要・標準画像なら約25枚ぶんの無料枠があります。
前払い構造の正直な話|定額サブスクとの違い
海外の画像生成AIサービスの多くは「月額サブスクに入らないと使えない」定額制で、しかも毎月クレジットが失効します(2026年時点、Midjourney はサブスク必須、Runway・Kling は月次でクレジットがリセット)。使わない月も課金され、使い切れなかった分は消えます。
ComfyStudio は違います。使った分だけクレジットが減る前払い制で、無料100crも購入したパックも有効期限なし。買い置きしても失効しません。だから「今月は忙しくて作れなかった」月に払い損することがありません。
この構造の正直なトレードオフも書いておきます。前払い=先にお金を出す必要があるという点です。ただしその入口を、ComfyStudio は無料100crで埋めています。最初の一歩は0円で、続けたい人だけがパックやサブスクに進む。だから「とりあえず登録して試す」が、金銭リスクなしで成立します。
AIイラスト費用に関するQ&A
Q1:AIイラストは1枚いくらで作れますか? A1:ComfyStudio は1クレジット=1円で、標準の文章→画像(FLUX.2 [dev])が4cr=約¥4です。登録だけで100クレジットが無料付与(カード不要)されるので、標準画像なら約25枚を0円で試せます。画像編集(img2img)は6cr=約¥6、アップスケールは最大~100cr、ブランド画像モデルは18〜120cr帯。動画は変動が大きいので生成画面で実額を確認してください。
Q2:表示より高くなることはありますか? A2:解像度倍率やバッチ数を上げると消費crは増えます。動画やブランドモデルは選ぶモデル・尺で金額が変動します。ComfyStudio は生成を実行する前の画面に消費クレジットが表示されるので、確定前に必ずそこで実額を確認してください。1cr=¥1なので、表示された数字がそのまま円換算です。
Q3:定額サブスクと前払いパック、どちらが得ですか? A3:月にどれだけ作るかで決まります。まず無料100crで試し、続けるなら都度買える500cr¥500パック(¥1.0/cr)、コンスタントに月250枚以上作るなら Lite ¥980(1,500cr・¥0.65/cr)以上のサブスクが1cr単価で安くなります。前払い制なので、無理に定額へ入る必要はありません。
まとめ|金額が分かったら、まず0円で1枚
AIイラストの費用は「1クレジット=1円」で考えればシンプルです。標準の文章→画像は4cr=約¥4、SNSアイコン1枚が約¥42、サムネが約¥47、いちばん重い同人表紙でも約¥140。そして登録だけで100クレジット無料(カード不要)なので、アイコンもサムネもまず0円で試算どおりに作れます。
定額サブスクと違い、使った分だけ減る前払い制で、クレジットは失効しません。使い切ったら500cr¥500パック(標準画像約125枚ぶん)で埋めるもよし、たくさん作るなら Lite(¥980)以上のサブスクに切り替えるもよし。どちらに進むかは、無料枠で1枚作ってから決めれば十分です。
考えるより先に、いちばん安いシナリオから手を動かすのが正解です。無料登録で100クレジットを受け取り、この記事の試算表を見ながら今すぐ1枚試してください。カード不要・標準画像なら約25枚ぶん。金銭リスクゼロで、自分の用途の費用が「実物」で分かります。
- 無料で試す(100cr・カード不要):/signup
- 料金プランの全体像:ComfyStudio 料金プラン完全ガイド
- 無料枠の使い切り方:無料100クレジット活用術
- 他社の無料枠と比べたい人へ:登録不要・無料で使える画像生成AI比較


