
用途別おすすめAIモデルと必要クレジット早見表
「画像生成AI、モデルが多すぎてどれを選べばいいのか分からない」——ここで手が止まる人はとても多いです。FLUX、SDXL、Illustrious、Animagine、Pony、Nano Banana……名前は聞くけれど、自分の用途にどれが最適で、1枚いくらかかるのかが見えないと、登録の一歩が踏み出せません。
この記事は、その迷いを1枚の早見表で終わらせます。ComfyStudio は 1クレジット=1円なので、「用途→モデル→必要クレジット」を一対一で並べれば、あなたの使い方が無料100クレジット(カード不要)で何回試せるかまで即座に計算できます。結論から言うと、多くの用途は標準4crのモデルで十分。高いモデルを最初から使う必要はありません。
先に結論:SNSアイコン=標準4cr/アニメ調=標準FLUX.2 [dev] 4cr/写実・商用=FLUX.2系やブランドモデル(18〜120cr帯、実額は生成画面で確認)/修正=img2img 6cr。まず 無料登録で100クレジット(カード不要) を受け取り、下の早見表を「自分のクレジットで何回できるか」として読んでください。
結論|用途別おすすめモデルと必要クレジット早見表
まずは全体像です。1cr=¥1 なので、消費クレジットはそのまま円換算になります(実在するモデル名で記載)。
| 用途 | おすすめモデル | 目安クレジット | 円換算 |
|---|---|---|---|
| SNSアイコン・下絵・大量ラフ | FLUX.2 [dev](標準) | 4 cr | ¥4 |
| サムネ・SNS投稿画像 | FLUX.2 [dev](標準) | 4 cr | ¥4 |
| アニメ・イラスト調 | FLUX.2 [dev](画風はプロンプトで指定) | 4 cr | ¥4 |
| 写実・作り込み・上位モデルで仕上げ | Seedream 4.5 / FLUX.2 Flex | 18〜25 cr | ¥18〜25 |
| 商用ビジュアル・特定の質感 | Nano Banana Pro / Recraft V4 / Seedream / GPT Image 2 / Krea 2 Large | 18〜120 cr | ¥18〜120 |
| 既存画像の修正・加筆(img2img) | FLUX.2 edit | 6 cr | ¥6 |
| 高解像度化(アップスケール) | アップスケール専用 | 〜約100 cr | 〜約¥100 |
| 動画 | Wan2.2 / Kling / Hunyuan / LTX / Seedance | 数十〜数百 cr | 数十〜数百円 |
ブランドモデルと動画の実額は生成画面でリアルタイムに表示されるので、そこで確定してから回してください(モデル・解像度・尺で変動します)。ポイントは、普段づかいの標準画像が4cr(¥4)であること。つまり無料100crでも標準画像を約25枚試せます。
SNSアイコン・サムネ|標準4crモデルで十分
SNSのプロフィール画像、投稿用のサムネ、ブログのアイキャッチ——こうした「毎日づかい」の用途に、いきなり高いモデルは要りません。FLUX.2 [dev](標準・4cr) で必要十分な品質が出ます。とにかく数を打ちたい構図出しの段階でも、まずはこの標準モデルで試行回数を稼げます。
費用の具体例はこうです。標準4crのモデルで10枚試して40cr(¥40)。無料100crの範囲で、プロンプトを変えながら約25枚回せる計算です。「1枚の当たりを引く」までに10〜20枚は試したいので、無料枠だけでアイコン1つは余裕で完成します。ここで課金する必要はまだありません。
使い方のコツ:標準モデルで構図とプロンプトの当たりをつけ、これぞという1枚だけ上位モデルに回す。これが最もクレジット効率のよい配分です。
まずは手を動かすのがいちばん早いです。無料登録して今すぐ1枚試す(100クレジット付与・カード不要) で、標準モデルの仕上がりと日本語プロンプトの通りを確かめてください。
アニメ・イラスト調|標準FLUX.2と上位モデル
アニメ調・イラスト調も、標準の FLUX.2 [dev](4cr) でしっかり出せます。キャラクターの塗りや線の雰囲気は日本語プロンプトの指定で寄せられ、さらに作り込みたい1枚は上位モデル(例: Seedream 4.5・18cr)に回せます。標準的なアニメ生成は4cr帯から扱えます。
たとえば、SNS用のキャラアイコンやファンアート習作なら、標準モデル(FLUX.2 [dev]・4cr)で5〜10枚(20〜40cr)試して作風を固め、気に入った1枚を上位モデル(Seedream 4.5・18cr)で仕上げる。累計38〜58crで習作5〜10枚+本命1枚、無料100crの6割以下で1セット完成します。線画・塗り絵をとにかく量産したいなら、標準の4crで約25枚が無料枠の中で作れる計算です。
FLUX 系モデルの世代による違いは FLUX schnell と FLUX.2 の違い にまとめています。
写実・商用ビジュアル|FLUX.2系とブランドモデル(18〜120cr帯)
写真のようなリアルさ、印刷・表紙に耐える作り込み、あるいは特定の質感(ロゴ調・ベクター調・特定サービスの絵柄)が欲しい商用ビジュアルでは、上位モデルが効いてきます。
- Seedream 4.5(18cr)/ FLUX.2 Flex(25cr):仕上げ・写実寄りの作り込みに。標準より単価は上がり、無料100crでは約4〜5枚です。
- ブランドモデル(18〜120cr帯):Nano Banana Pro / Recraft V4 / Seedream / GPT Image 2 / Krea 2 Large など。特定の質感や用途に特化したモデル群で、実額は生成画面で必ず確認してください(モデルで大きく差があります)。
このゾーンは1枚あたりの消費が大きいので、無料枠の段階では手を出さず、標準で当たりをつけてから本命の1枚に投下するのが鉄則です。上位モデルの存在を早見表で先に知っておくと、無料枠を消化したあと「次は FLUX.2 Flex で本気の1枚を作りたい」という次の一手が明確になります。
一部を描き直す|inpaint(塗った範囲を再生成・31cr)
ゼロから作り直すのではなく、既にある画像の一部だけを直したい・加筆したいなら inpaint(塗った範囲を描き直す)が最短です。マスクブラシで塗った範囲だけを再生成(31cr) し、構図はそのままに服装・背景・小物などを差し替えられます。1回31crなので、無料100crでも約3回の局所修正を試せます。
「本命は出たけど一箇所だけ気に入らない」というとき、全部を高品質で作り直すより inpaint で該当部分だけ描き直すほうが、クレジットも時間も節約できます。
モデル別クレジット比較表|どれがどれだけ食う?
用途ではなくモデル軸で「消費の重さ」を並べると、選ぶときの感覚がつかめます。
| 区分 | 代表モデル | 目安クレジット | 100crで作れる数 |
|---|---|---|---|
| 標準 | FLUX.2 [dev] | 4 cr | 約25枚 |
| アニメ・イラスト | FLUX.2 [dev](画風はプロンプトで指定) | 4 cr | 約25枚 |
| 上位モデル | Seedream 4.5 / FLUX.2 Flex | 18〜25 cr | 約4〜5枚 |
| 編集 | FLUX.2 edit | 6 cr | 約16枚 |
| ブランド | Nano Banana Pro / Recraft V4 / Seedream 等 | 18〜120 cr | 0〜5枚(120cr のモデルは無料枠だけでは作れない) |
| 動画 | Wan2.2 / Kling / Hunyuan / LTX / Seedance | 数十〜数百 cr | 生成画面で確認 |
一覧にすると分かるのは、枚数でプランが足りなくなるより先に、上位モデル・編集・ブランド・動画をどれだけ混ぜるかで消費が決まるということ。標準中心なら無料枠でもかなり遊べます。料金プランの全体像は ComfyStudio 料金プラン完全ガイド、モデルや機能の網羅解説は 画像生成AI 完全ガイド を参照してください。
まとめ|迷ったら標準4crから、上位は必要になってから
モデル選びは、用途から逆算すれば一瞬で決まります。SNSアイコン・サムネ=標準4cr/アニメ調=標準FLUX.2 [dev] 4cr/写実・商用=FLUX.2系やブランドモデル(18〜120cr帯、生成画面で実額確認)/修正=img2img 6cr。そして多くの用途は標準4crで十分、高いモデルは必要になってから試せば無駄がありません。
ComfyStudio は1cr=¥1・無料100cr(カード不要)・クレジット無期限。標準画像なら約25枚、この記事の早見表を試すには十分な量です。考えるより先に、まず1枚出してみるのがいちばん早い判断材料になります。無料登録で100クレジットを受け取り、今すぐ1枚試す(カード不要)——出てきた1枚が、あなたにとってのモデル選びの答えです。
- 料金の全体像:ComfyStudio 料金プラン完全ガイド
- モデル比較を深掘り:FLUX schnell と FLUX.2 の違い
- 機能の網羅解説:画像生成AI 完全ガイド


